こんばんみ!
「分かり辛いをゼロにしよう!」
スズキアリーナ姫路中央、広報担当の
ホリエモンでございます。オホン
このようなキャッフレーズを社長からいただいたからには、
1mmたりともブレることなく、
サムライソウル←クリックしたらアカン全開の全快で、
お客様に、車の整備のことで分かり辛いことを
分かりやすくお伝えすることが私の使命である。
そう考える今日この頃です。オホン
ということで!
今日の整備現場はブレーキフルードの交換です!
ブレーキオイルとも呼ばれています。
このオイルは車検時に定期的に交換する必要があります。
これを怠るとホイールシリンダー内が錆びて動かなくなったり
ベーパーロック現象が起こったりして危険です。
ベーパーロック現象って何??
分かりやすく説明しますね!
林家ペー&パー子がロックを歌っている現象です!
キャハハハ~~~ <冗談ですよ!w
ベーパーロック現象とは、
伝達経路である液圧系統内部に
この状態でブレーキペダルを踏んでも気泡が圧力を
吸収してしまいブレーキは効かない。(ウィキペディア)
伝わってますか??
これでは分かり辛いですよね!!
要するに、ブレーキが効かなくなる現象!ということですが
これでは覚えられないと思うので、
林家ペーがあっかんベーしてからの
パー子さんが写真を撮り過ぎて、
2人とも熱くなり過ぎて・・
心のブレーキが効かなくなる
と覚えてくださいね!?
分かりやすい~~~イェイ~~
ジャジャン!
バキュームブレーキフルードブリーダーキット!!
これでブレーキフルードを交換できちゃいます!
ここのネジを回して・・・
こんな感じで・・
ブレーキブリーダーからブレーキフルードを抜きます。
ブレーキフルードを切らさないように
ブレーキフルードタンクから入れていきます。
最近はユーザー車検や車検代行などで整備なしで陸運局へ持
ち込むケースを耳にしますがご注意ください!
このオイルを面倒だからといって交換しなかったために
ブレーキが効かなくなった!では遅いですからね。
車検に通ればイイ!だけでは、車は長持ちしません。
本末転倒スッコロリンですので、気軽に相談できる
私ホリエモンに、お ま か せ 下さいネ(^_-)-☆
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